Sengoku GamingからLoL部門のPazコーチ、Yuhi選手が参戦 初参加ながら、予選で大会史上最高タイムを残すもの、惜しくも準優勝
e建機®チャレンジ2024は、建設機械の遠隔操作技術の社会実装、建設業界への新しい人材の創出、遠隔操作による災害救助、災害復旧支援体制の構築と社会貢献を目的として一般社団法人運輸デジタルビジネス協議会(TDBC)さま主催のもと開催されたものです。
日頃よりSengoku Gamingのご支援をいただいているベルシステム24さまよりご提案をいただき、
参加を致しました。
本大会は、新聞社やテレビ局などの取材もあり非常に注目されたイベントとなり、コーチ、選手の取材をいただきました。
(内容はリンク先をご確認ください)
初参加ながら予選タイムは大会記録1位でしたが、決勝では準優勝となり優勝まであと一歩という結果となりました。
惜しい結果となりましたが、大会参加を通じ今後様々な分野で普及が見込まれるリモート環境からの操作について
プロeスポーツプレイヤーのセカンドキャリアとしての可能性を実感することができました。
今回、建機®チャレンジ2024への参加機会を頂いた皆様、運営を行ってくださった関係者の皆様に感謝を申し上げるとともに
私たちSengoku Gamingは、建設・運輸業界も含むあらゆる業界におけるeスポーツの可能性を追求してまいります。