株式会社戦国（本社：福岡市博多区、代表取締役：中島英隆）が運営する九州発、福岡を本拠地とするプロeスポーツチーム「Sengoku Gaming」は、PCオンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド（以下、LoL）（※1）」の国内プロリーグ「LJL 2020 Summer Split（※2）」において、３位でシーズンを終了したことをお知らせいたします。

　コーチやアナリストを含めた大幅なメンバー変更を行い、2020春シーズンを準優勝で終えたSengoku Gamingは、2020春シーズン（Spring Split）での雪辱を誓い、チーム悲願の初優勝と世界大会出場（※3）をめざして本大会を戦い続けてまいりました。6月13日（土）から8月5日（水）のレギュラーシーズンを2位で通過し、8月16日（日）からのプレイオフへ参戦しました。
プレイオフ ラウンド3（準決勝）では、前回王者のDetonatioN FocusMeに敗れ、惜しくも決勝戦へ進むことができませんでした。皆様からのたくさんの熱いご声援、誠にありがとうございました。

　今後も『九州から、世界へ』の想いを胸に、ファンの皆様の期待に応えるため、選手、コーチ、スタッフ一丸となって、世界大会へ向けチャレンジを続けてまいります。
引き続き、ご声援のほどよろしくお願い申し上げます。

　なお、Sengoku Gamingへの熱い応援に感謝して、「QTnet YOKAショップ PayPayモール店」では応援感謝キャンペーンを実施中です。Sengoku Gamingのグッズ等多数取り揃えておりますので、この機会にぜひご来店ください。
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※1）プレイ人口が約1億人と言われる、世界で最もプレイヤー数の多いPCゲーム。
※2）LJL（リーグ・オブ・レジェンド ジャパン・リーグ）は、2014年にスタートした日本最大のeスポーツイベント。5人1組で
　　　　戦うチーム戦で、毎年、春季と夏季の2シーズン開催。
※3）「LJL Summer Split」の優勝チームは、世界13地域のトップチームが参加するLoL最大の世界大会『World 
　　　　Championship』へ出場します。今年は2020年9月25日（金）から中国・上海で開催されます。
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